雨降りヒヤデス

＋行商サル

カバリアの行商モンキーのクエアイテムを
コツコツ集めていたおかげで
２５回終えることが出来ました∥ω・）ｂ＋

何気にTMも上がったり∥ω・）

これでテチチの方のTMクエが出来ると思って
喜び勇んで行くと…∥∀・）

【サル】∥д゜）＜LVが足んねーんだよ青二才がっ！！

∥ω；）と言われました
どうやらLV１４０からのようでした

仕方ないので光の石を重量調整をしながら
５個ゲトしに行きました∥ω・）

∥ω・）カバダン４に居ました

５個ｹﾞｰｯﾂ∥д゜）σ

＋カバリアのトリックスター　～カバ探その１６～

「隊長もうすぐクリスマスですね」

「うむ。そうだな」

「何か下さい」

「だが断る」

∥ｘ；）

「イルミネーションも綺麗ですね」

「うむ。そうだな」

「何か下さい」

「だが断る」

∥ｘ；）

「ん、何だあの人だかりは…？」

「ホントですね、何でしょうか？」

「∥д゜）Σ　ってアイツは…」

「隊長お知り合いですか？
Σ　た、隊長その手に持った物体は…！！
うぉーい！投げつけた！！！」

∥д゜）！！

「あ！逃げた！！」

「ｺﾞﾙｧｰ！！∥д゜）待てーーーい！！！」

「∥д゜）た…隊長！！？」

「ちね！そね！ちね！そね！！」

「覚えたてのデストラクトを連投っ！！
た、隊長一体彼は何者ですか！！？」

「ヤツこそは…ヤツこそはカバリアのトリックスター㈱爺暮の幹部ネイト！！
この世界の真の敵とも言える相手だっ！！！∥д゜）ｸﾜｯ！！！」

「アイツが詐欺師ネイト！！…って隊長実弾ですか！！？」

「命なんて安いものだ…特にネイトのは∥ω・）＋」

「ネイトより周囲に被害が大きくなってます＞＜。。」

「被害なんて安いものだ（ｒｙ」

「何ですか（ｒｙって！（ｒｙって！！＞＜。。」

「ここでヤツを仕留めねばこの世界から笑顔が消えていくのだぞ…」

「むしろ今は隊長が周りの人々の笑顔を奪っています＞＜
あの…もしかして隊長も詐欺られたのですか…？∥ω・）？」

∥ω・）ﾋﾟﾀﾘ

「た…隊長？」

「な…なんだとぉぉおっ！！？わたしが詐欺られただ？
このわたしに限ってそんなことがあるとでも思うのか？
副隊長の口にデストラクトのクリスマスプレゼントするぞｺﾞﾙｧ！∥д゜）
ハレンチ隊長なめんなよ！∥皿゜）」

「は、はいっ！スミマセン＞＜。。（騙されたなこの人…）」

「行けポテチ！シャドウランスだっ！！」

「ピカ…チュウ！！　Σ∥д゜）ﾊｯ」

…ﾄﾞｰﾝ

「ちいっ！変わり身か！！」

「隊長今ナデのことポテチって…∥д゜）」

「ん！？何のことだ副隊長！！」

「い、いえ何でもありません！！∥ω・）（気のせいか…」

「！！∥ω・´）　そこだ！喰らえ我が最大奥義！！
覇阿麗苦印浪漫素！！∥д゜）」

「…ただのアサシンスローじゃないですか∥ω・）しかも大針」

…ｷﾞｬｰ　二□○_　ﾊﾟﾀﾘ

∥ω・）あ、当たった

「敵将ネイト討ち取ったり～∥д゜）」

「ぶっすりいってますよ大針∥ω゜；）」

「い…いや待てコレは…∥д゜）」

「ま…まさか！！∥д゜）」

「コイツはネイトじゃない∥д゜）
コ…コイツはネイソだっ！！∥д゜）」

「ネ、ネイソ！！？誰ですか！？わかりません＞＜。。」

「ネイトの影武者だ…∥ω・´）この服についてる
タグを見てみろネイソと書いてあるだろ」

「なるほど…油性ですね∥ω・´）」

「おのれネイトめ…∥ω・´）」

「ネイトめ…∥ω・´）」

「行くぞポテチ。ロースターを狩って
クリスマス用のチキンを調達だ∥ω・）ｂ＋」

「あ、今ポテチって言った∥ω・）」

「フライドチキン！（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜超フライドチキン！！」

「ポテチ！（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜超ポテチ！！」