未選択｜雨降りヒヤデス

2025/07/15

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CM

2006/10/31

３０分くらいしか出来ません∥ω；）

＋良く出来ました

○がつ×にち

きょうは

どりるをして

そきをたおして

ますたあかたるをもらて

はるこんのとめがねを
ほりました。

＋ＦＦは８までしかプレイしてないです∥ω・）

ネタが無い時シリーズ∥д゜）

ＦＦシリーズでＦＦ６の『仲間を求めて』の次に好きな曲です∥∀・）ｂ
ＦＦ６のＣＭで使われていたバージョンです
ファンタズマゴリアというＣＤに収録されています∥∀・）
∥∀・）つ【ＦＦのテーマ】

ＦＦが好きな人はこれを聴いただけで
泣きそうになるかもしれません∥ω；）

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未選択
5CM

2006/10/30

人に歴史あり

＋３人目の適合者　～カバ探その１３～

　―――その時カバリア探検隊はまだ２人だけだった…

「隊長さんそれは何ですか？」

（画像提供：

音域(C)春咲）

「これはコンペイトウです。糖分は食料とは別に必要なのです
ちなみに鈍器にもなります」

「おぉ、では副隊長さんも持っていくのですか？」

「いいえ」

「では何を？？」

「ポテチです」

「ポテチですか？」

「常にLVの分だけ持ち歩く、と言うのが副隊長の口癖です」

「LVの分だけですか！？」

「風呂敷一杯に持って探検に行きます」

「風呂敷ですか！？」

「副隊長はポテチしか食べません」

「それでは栄養のバランスが！！隊長さんは止めないのですか！？」

「食べることは生きることです。食べるという欲求がある者は
最後まで生き残ります」

「…そうですか」

（画像提供：

同上）

「それは何ですか？」

「これは熊手です。これで潮干狩りをします」

「潮干狩りですか」

「サバイバルですから」

「副隊長さんはどうしてるんですか？」

「ポテチです」

「ポテチ！？ポテチで潮干狩りを！？」

「適度な塩分は必須、が副隊長の口癖です」

「ポテチでは掘れない気が…」

（画像提供：

同上）

「それは何ですか？」

「これは傘です」

「傘ですか」

「酸性雨を凌ぐためには必須です」

「副隊長さんは…まさか」

「…ポテチです」

「ポテチじゃすぐしけっちゃいます！！」

「適度な酸味も必須、が副隊長の口癖です」

「ハゲてしまわないか心配です！」

（画像提供：

同上）

「それは何ですか？」

「これはモリです。ジャングルで獲物を捕らえるために使います」

「……」

「ポテチです」

「＞＜」

「ポテチだけは譲れない、が副隊長の口癖です」

「ポテチばかりですか＞＜」

「…副隊長は他にもおしるこもLVの分だけ持ち歩き
さらには冷凍みかんをLVｘ２の分だけ持ち歩いてます…」

「荷物にならないのでしょうか？」

「デザートは必須、が副隊長の口癖です」

「そんなに食べたら太っちゃいます＞＜」

「＞＜」

「隊長さんは何を持っていかれるのですか？」

「はと麦玄米月見草～です」

「壮健美茶！」

「近所のスーパーで５００ｍｌペットボトルを６７円で買ってきます」

「主婦感覚ですね」

「探検にはお金がかかりますから」

「そうなのですか」

「…副隊長はさらに最近、２０日３０日５％オフの日にカキフライを買おうと
画策しているようです…」

「お客様感謝デー！！」

「＞＜」

「身体に悪いです＞＜」

「＞＜」

「雨蘭が副隊長さんの健康を管理します＞＜」

　…こうして雨蘭さんはカバリア探検隊の作戦参謀（主に副隊長に関する）
となったのであった

∥_ゝ｀）

＋ソキをおいしく狩りました

テチチを掘る合間にソキを狩ってきました∥ω・）ｂ

３体目です∥ω・）ｂ
まれに１０K食らうのでまだまだ油断ならない相手です∥д゜）

さらに…

４体目です∥ω・）ｂ

がっかりマスターをゲトしました

イロイロがっかりだ∥д゜）

この後アステカにナデさんが居るらしいので様子見に∥ω・）

桃獅子さんのサブと
ご一緒でした∥∀・）

そっと帰ろうとしたらばれてました∥_ゝ｀）
ばくたけの洗礼を受けてしまいました∥ω；）

桃獅子さんが時間となり落ちられたあと
Verうｐしたキャンプにナデさんをご招待∥ω・）

ひっそりとしたたたずまいです∥ω・）

この子はカバ探に新たに加わった
両生類の”グリムジョー”です∥ω・）
人を乗せたままで
１００Mを５秒フラットで走ります

この子との秘話は後日談で∥ω・）

ややしばらくカバ探の昔話をしてました∥ω・）ｂ

真ん中は指定席です∥ω・）

足に関するツッコミは禁止です
大人の事情と言うやつです∥ω・）

そして…

カバ探の前隊長を知っている
猛禽類の”知恵蔵”さんです∥ω・）

齢２９６０を数えます∥ω・）

何かその場その場で適当に設定を作って…
自分で自分の首を絞めている気がするのは

気のせいか∥д゜）

未選択
3CM

2006/10/25

トリック　オア　トリート

＋トリック　オア　トリート　～カバ探その１２～

　アルテオへの道は完全に暗礁へと乗り上げていた
一行に進まない謎解きに私は焦りを隠しえなかった
何度も古文書を眺め思い当たる場所に足を運ぶ毎日
その度に希望は失望へと変わるのであった
　―――私はふと足を止めてみた
見渡すと辺りはハロウィン一色に飾られている…

「そうか…もうそんな時期か…」

　私はしばし休息をとることにした
満開の花に飾られたかぼちゃのお化け―――ジャック・オー・ランタン
揺らめく炎が憔悴していた心を和ませてくれるように思えた

「トリック　オア　トリート！」

　気が付くと様々なお化けの格好をした子供たちに囲まれていた
子供たちはもう一度元気良く大声で叫ぶ

「トリック　オア　トリート！」

「ああ…そうか」

　私はバッグからお菓子を取り出して子供たちに渡す
子供たちはお菓子を受け取ると笑顔で駆けていった

「…元気だな」

「……！」

「……」

「…ア…！」

「……」

「…ン…ア…テ…！」

「…疲れてるのかな…何か幻聴が聞こえる」

「ランス　オア　ポテチ！

　　　　　　ランス　オア　ポテチ！！」

∥ω゜）;+:;ﾌﾞｯ

「ランス　オア　ポテ…あ、隊長何してるんですかこんなとこで？」

「な、な、な、何してるとはこちらのセリフだ！！
副隊長こそ何を…”ランス　オア　ポテチ”って…
うぉ、何だ副隊長の後ろに続く黒焦げの人々の山は！！」

「ランス　オア　ポテチ！！」

「∥д゜）ﾅ…ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!」

「ハロウィンだかエドウィンだか知りませんがチョコやキャラメルや
キャンディーやクッキーなんてただの飾りですよ！！
偉い人にはそれが（ｒｙ…もうがっかりだよ！！否！断じて否！！
お菓子といえば古来より相場はポテチと決まっているでしょうが！！
あ、言っておきますけどお菓子だからおやつである、
ってことでは無いのでそこのところ間違えないでください」

「……」

「ポテチ！（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜超ポテチ！！」「ポテチ！（　ﾟ∀ﾟ）o彡゜超ポテチ！！」

∥д゜）Σ　

「今何かもうすぐＬＶが三桁になりそうな羊さんも一緒に見えた気が…」

「今宵も枕元に置いて寝ます」

「…もはや生活の一部か」

「基本です」

「……」

「ポテチは食料ですよね？」

「……」

「∥д゜）冒険に持っていっていいですよね？」

「……」