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＋これだけです∥_ゝ｀）
ＩＮした時間もアレなのでタバスコを
ドリル１本分しか掘れませんでした∥_ゝ｀）
もう砥石は次のメンテまで出ませんね∥_ゝ｀）
＋３人目の適合者 ～カバ探その１３～
ディレクターズカットファイナルエディションⅤ
∥_ゝ｀）あらすじ
久しぶりにパルテナの鏡をやったら
ヤラレチャッタ
でテンションがだだすべりになりました∥_ゝ｀）
しかも小バカにしたようなＢＧＭとともにです∥_ゝ｀）
「何故食べることが生きることのチーフが副隊長に…
おでぶちーん・゜・(ﾉд｀;)・゜・」
「ふざけていて実はもっとも生き残る可能性が高い選択だったりするのです」
「Σなんと！！遭難しても皮下脂肪で生き残るのですか！！」
「雪山では摂り過ぎなくらいがちょうどよかったりします」
「隊長！！パスタで大丈夫ですか！！Σ」
「極度の疲労では糖分が必要不可欠です」
「パスタとコンペイトウ…」
「もちろん塩分も重要です」
「程よい感じですかｖｖ」
「エネルギーも多く必要ですから」
「なるほど！！('□'*) 副隊長は多すぎな気もしますが
…先に成人病とか心配です；；」
「健康診断なんて行かない、というのが口癖です」
「行こうよ！！そこは行っておきましょうよ！！ｏ(*≧д≦)ｏ"」
「あの気迫も生き残るためには必要なのです」
「必要なら仕方ないです…＞＜。。」
「生への執着は食への執着でもあります」
「たとえおデブさんでツルッパゲでも…＞＜」
「…＞＜」
「隊長はそうならないように気をつけてください；；」
「せめてコンソメ味からうす塩味に変えてくれれば…＞＜」
「塩分の摂り過ぎも肝臓によくないです＞＜。」
「…＞＜。。」
「まずポテチをやめるように諭してください＞＜。
ポテチで酸性雨は防げない…と！！」
「それを止めてしまったらおそらく副隊長は生き残れない…＞＜」
「Σ」
「執着を無くした人は生き残る可能性が低くなってしまいます」
「そういうことなら仕方ないです＞＜。
ならせめてビタスナを大量生産してプレゼントします！！」
「お願いします＞＜」
「ぜひ次回の冒険に持って行っていただこう＞＜。」
∥_ゝ｀）つづく
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