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+別離
新たなる剣を手に入れるべく審判の門へとわたしは向かった
だがその前にカバ探参謀に最後の挨拶を済ませることにした
おそらくこれがわたしの…
最後の姿になるであろう
+遭遇
だがもはや後には引けない
目の前に立ちはだかるのは『審判の門』
わたしはスワンプでテンタライオンを打ち倒し
入手した”勇気と知恵の印”を掲げる
門は開かれた…
足元には広大な宇宙が広がっていた
いや、足元だけではなく部屋自体が広大な宇宙そのものだった
おそらくここは別の次元なのだろう…
これが失われたアルテオの力の一端なのだろうか
目の前に2人の異形の者が現れた
彼(?)らは自らを守護者と名乗った
『新たなる剣が欲しいか…?ならば我らの示すものを手に入れよ』
望むところであった…
こちらこそ見せてもらおうか…アルテオの守護者の性能とやらを
+邂逅
メッセンジャーという者が力を貸してくれるらしい
ローズガーデンに居るらしいのだか…
雨蘭さんの師匠がこんなところに…
一体何をしているのだろうか
メッセンジャーはアリシアだった
まさかという思いとやはりという思いが
わたしの中で交錯する
わたしは彼女にこれを見せた
彼女によると羅針盤のフレームは
ヘパイストスが製作してくれるらしい
ということだった
+依頼
ヘパイストスに依頼書を見せると
彼は製作に必要な材料を集めてきて欲しい
と言ってきた
入手した材料を手にヘパイストスに依頼をした
かなり緻密な構造らしくさしもの彼でさえも
苦戦を強いられていたようだった、が…
無事完成したようだ
これを手に再びアリシアの元へと向かった
「…試練を受けますか?」
言うまでもなかった
察したかのように彼女も無言でこれを手渡してきた
これに手を触れた瞬間、空が回った
コメント
1. || ω・)
見たことある装備がチラッと見えたからもしや、とw
まだレクさんは迷ってます。これは戻ることが出来ませんからね。じっくり考えないと(*>ω<)
Re:|| ω・)
>やっぱりペロンさんだったのね|| ω・)
ちょっとベストポジション取るのに
手こずってしまいましたw∥∀・)ニヨ
>まだレクさんは迷ってます。これは戻ることが出来ませんからね。じっくり考えないと(*>ω<)
じっくり考えないで決めてしまいしましたが
じっくり考えた方がいいです∥ω・)